【新チーフからの言葉】

今回は京都大学ESSディベートセクション新チーフに就任した2回生の細溝暉人さんに2019年の感想と2020年の抱負を書いていただきました!ご覧下さい!

 

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こんにちは。京都大学2回生でKUESSのディべセク長の細溝暉人です。今回は、今年の所感と2020年への抱負を手短に書きたいと思います。

今年度は新入生が多く入ってくれて嬉しい1年でした。新歓の時期に入部してくれた人が多かったのはもちろん、積極的に練習に参加してくれる新入生が沢山居て、とても練習の雰囲気が和気藹々となっていたことが僕にとって一番嬉しかったです。僕自身、1年生の方々と仲良く出来るか不安でしたが、今思えばそんな心配は必要なかったな、と感じます笑

また、前セク長のモルモル先輩をはじめ、多くの同期・先輩方が積極的にエジュケに関わってくださり、『ディべセクに入っていて良かった』と思える一年でした。

自分自身ディベートが上手くなく、英語もあまり出来ない中で、セクション長をするのはなかなか重圧は感じますが、これまでのKUESSディべセクのフレンドリーな環境を維持しつつ、来年以降のディべセクの発展に貢献していければな、と思います。

最後に、僕自身ディベート自体が楽しくてここまで続けているので、仮に結果があまり出なくても、後輩たちにはディベート自体を楽しんで続けてもらえればなぁと思います。

鍋、カラオケ、ボードゲーム等々のイベントも楽しみにしているので、どうか開催よろしくお願いします笑

無難で、なんの面白味もないも内容ですがここら辺で終わります。また機会があれば、僕の趣味のTOEICについて書きたいなぁと思います。では、来年もKUESSをよろしくお願いします。

 

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