【新歓ブログ2024②】京大ESSに入ってみてもいいかもしれない理由

新入生のみなさん、こんにちは!新歓ブログリレー第二回は、九州大学3年生の平井邑和さんに寄稿していただきました!ゆうなさんは紅葉杯(関西有志が運営するディベート1年生大会)のCA(審査委員長)を務められた方で、京大ESSとも深いかかわりのある方です!

 


こんにちは、初めまして…!

九州大学新3年の平井 邑和といいます。

 

 

京大ESSには所属していないのですが(?)、新歓のブログの依頼を受けましたので(?)、僭越ながら書かせていただきます。

駄文ですが、よろしくお願いいたします。

 

ひらいゆうなさん(ご本人)

 

(いつ掲載されるかはわからないので、他のブログと多分一部内容に重複がございます。新入生の方は❸だけ読んでいただければ、全て解決します。)

 

 

❶簡単に自己紹介

 

QUDS(九州大学ディベートセクション)で普段はディベートをしています。ディベートに関しては、海外経験はなく、大学に入ってから始めました。ここまで、色々な人に助けていただきながら、幸運にもディベートを続けることができています。

 

 

ディベートをしてみてもいいかもしれない理由(?)

 

ディベートを始める理由としては、例えば、「英語力の向上」や、「友人やコミュニティ」であったり、いろいろあると思います。どの理由もきっと続ける上で素敵なものになると思います!

今回は、参考になるかはわからないのですが、自分がこれまでディベートを続けることができた理由に絞って書きたいと思います。

 

自分は、単純にゲームとして楽しめるところも魅力の一つかな、と思いました。

試合中に、相手がどんなスピーチをしてくるのか、アイデアを出したりするのか気になったり、オーソリ(ディベートがうまくて、実績がある人)の人のスピーチを聞いたり、試合をした際に、そのスピーチの迫力に圧倒されたり、、

 

余談なのですが、自分が初めて対面でディベーターとして参加した1年生大会で、その決勝のスピーチを見て、「こんなかっこいいスピーチができる同期(同学年の人)がいるのか、すごすぎる、、」と心底感動したのを強く覚えています。それと同時に、自分もいつかそのようないいスピーチができればいいな、と思って今まで練習に取り組むことができたような気がします。

 

 

少し視点は変わるのですが、観光も魅力の一つだと思います!

 

最近では、対面大会も復活して、いろいろなところで開かれるようになっていて、勝ち負けに関わらず、大会の後などに、一緒に大会に出た友人や、普段なかなか会えない人と、おいしいご飯を食べることができます。大会のたびに、いろいろなところに行けるのも一つの楽しみな気がします。

 

 

 

❸京大ESSの他己紹介

 

せっかく依頼を受けましたので、最後にはたからみた京大ESSの紹介を(勝手に)他己紹介の形でやっていきます()

 

・とてもあったかいコミュニティ

優しい方がたくさんいらっしゃいます!

自分がある大会が終わって悲しくなっていた時にも、京大ESSの友人からたくさん慰めの言葉をかけていただいたり、ブレイク(予選突破)した時には一緒に祝っていただいたり、、とても楽しかったです。

きっと家族みたいなアットホーム感を感じられると思います…!

 

 

・競技も楽しめる!

 優しいだけでなくて、熱心に競技に取り組まれてる方や、「もっと自分も頑張らなくては」と刺激を受ける方がいます。ディベートが好きな方、上手な方が、学年に関わらずたくさんいらっしゃいます...!きっと色々なことを教えていただけるはずです。 

 

 

まとめ

コミュニティもあったかくて、ディベートを競技としても楽しめるのが京大ESSの素敵なところです。

是非入って確かめてみてください…

 

 

 

無難なブログとなってしまいましたが、、

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 


ひらいゆうなさんありがとうございました!

勝敗に関わらず、みんなでご飯に行ったり観光したりできるのも大会の醍醐味ですね!

京都大学ESSは2021年度よりエンゼルグループ(株)様とスポンサー契約を結び、ご支援を頂いております。

 

https://www.angelplayingcards.com